近江八幡市議会 2020-12-07 12月07日-02号
近江八幡市の南津田干拓で計画される果樹産地構想についてお聞きします。 過日になりましたが、同構想の説明会が開催され、私も参加をさせていただいたところでございます。説明では、滋賀県、近江八幡市、JAグリーン近江の3者によります園芸振興連携会議を立ち上げられ、津田干拓での立地環境を生かした農業振興を図られるとのことでした。実に魅力のある壮大な構想であると感じます。
近江八幡市の南津田干拓で計画される果樹産地構想についてお聞きします。 過日になりましたが、同構想の説明会が開催され、私も参加をさせていただいたところでございます。説明では、滋賀県、近江八幡市、JAグリーン近江の3者によります園芸振興連携会議を立ち上げられ、津田干拓での立地環境を生かした農業振興を図られるとのことでした。実に魅力のある壮大な構想であると感じます。
議第95号近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、議第96号小船木財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、議第97号森尻財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、議第98号南津田財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、以上4件は原案に同意することにご異議ございませんか。
次に、議第98号の南津田財産区管理委員の選任につき同意を求めることにつきましては、南津田財産区の財産区管理委員の任期満了に伴いまして、委員を選任することにつきまして議会の同意を求めるものでございます。 以上、追加いたしました議案につきましてご審議いただき、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして説明とさせていただきます。ありがとうございました。
八幡堀の水質につきましては、南津田町地先を水質調査点といたしまして、継続的に監視をさせていただいております。その状況について少しご説明をさせていただきますと、水質調査項目のうち生物化学的酸素要求量、いわゆるBODという名称で呼ばれていますが、水質汚濁の指標がございます。この指標が水中の微生物が有機物を分解するときに消費する酸素量でありまして、汚濁物質量を数値化したものでございます。
夜明けとともに市内の一部の状況を視察したところ、湖上からの突風の直撃を受けた南津田町を初め各所の多数の民家の屋根が吹き飛ばされていたり、岡山コミュニティエリア整備事業の現場事務所が全壊していたり、あるいは大木が方々で倒れ道路を塞ぐなど、予想を超えた被害を目の当たりにして慄然といたしたところであります。
安土地区は南津田町の沖合1,910メーターの琵琶湖の水を採取して6.9メートル先の馬淵浄水場にて浄化して、安土町上出の貯水タンクに貯蔵して、その落差において安土に上水を送っていると聞いております。そのためかそのためでないかわかりませんが、前年度に引き続きことしも夏になると水道水にかび臭があると聞きます。その原因と対策についてどのようにされていくのか、お伺いいたします。
最後に、議第83号及び議第85号の財産区管理委員の選任につき同意を求めることにつきましては、小船木、森尻及び南津田の財産区の財産区管理委員の任期満了に伴いまして、委員を選任することにつきまして、議会の同意を求めるものであります。 以上、追加いたしました9議案につきまして、よろしくご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
私の周辺でも本当にわっこれはと思うところがたくさんありまして、私は北里学区でまず近いところからいいますと、佐波江町がなくなり野村町へ、江頭がなくなり田中江町が岡山ふれあいセンターへ、牧町がなくなり岡山ふれあいセンターへ、加茂町がなくなり岡山ふれあいセンターへ、船木自治ハウスがなくなり南津田町、山の手、虹の町、船木町は小船木町の岡山土地改良区へと大方の自治会、特に岡山においては大方の自治会が本当に遠くの
今触れました岡山学区でも、実際この投票所になれば、南津田からの距離や安全性を筆頭に行かれる方は減ることが目に見えているとの声を聞かされておりますし、北里等も多くの苦情をお聞きいたしております。 投票率の向上を目指し、高齢化率、交通の安全性、利便性が考慮され、この案が立てられたとの理解は残念ながらしがたいものがあります。
復旧状況でございますが、浄土寺町、南津田町につきましては平成25年度中に県及び市による復旧が完了し、北之庄町につきましては地元の方のご協力も得まして平成26年度に県による復旧が完了いたしました。 また、白王町地先のタカイ牧場の上流部につきましては、国有林の崩壊であったため、平成26年度から滋賀森林管理署による復旧が行われておりまして、現在平成27年度工事が着手されているところでございます。
だけど、それは運用の妙味で、できればいわゆる八幡でも北部の人、あるいは岡山学区で南津田とか、あっちの人たちが島に来ていただくとか、何か運用の妙味というものもやっぱり考えなきゃならないなと思います。 ほんで、そのときは保護者の皆さん方にも一定の理解をしていただいて協力をしていただかないことにはこんなことはできないと思う。
この豪雨による被害状況は、出町、野村町、中之庄町、上野町で7件の床下浸水、市内数カ所で市道、県道の冠水、長命寺林道、南津田町地先において土砂崩れが発生、水茎町及び南津田町の農道や排水路ののり面4カ所に被害がございました。また、中小森町など約220世帯で停電がございました。
例えば大きな団体で老人クラブでは加茂町だとか南津田、若葉、緑町など利用されています。大きな団体はうまいこと分けて、2回に分けてうまいこと使っておられる、こういったことが見られるわけです。私のとこも現に100人を超える会員を抱えているわけです。そんな中でも、やっぱりそれはそれなりにうまく使わせてもらってるんです。
次に、単独治山事業では、浄土寺町地先、南津田町地先の被災地の二次災害防止のための緊急工事及び白王町地先において国有林野からの山水の流出により排水路が崩壊したため、暫定の排水路を設置しました。 北之庄町地先では、山腹崩壊の影響で山道のり面が崩壊したため、流出土の撤去とのり面復旧工事を施工しました。
次に、議第77号財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてにつきましては、これまた委員の任期満了に伴い、南津田財産区の財産区管理委員を選任することにつきまして議会の同意を求めるものでございます。 以上、追加いたしました5議案につきましてよろしくご審議いただき、そしてご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
この耐震計画は、地震により水道施設が被災した場合、緊急連絡管の利用、応急復旧工事等によりまして、すべての受水市町へ基本水量の75%の水量の給水を1週間以内に可能にすることを目標で施設の耐震化に取り組んでおられますし、また平成21年に水道施設の耐震工法指針が改定されまして、再度、新指針に基づきまして、吉川浄水場、南津田の導水ポンプ場につきましても、液状化対策等も含めまして、耐震の今現在調査の実施中というところでございます
第1クリーンセンター、いわゆる津田干のあの処理場の地先、地元でもあります南津田町との間では一定事前に当局は話をされておったとは思いますけれども、そういうことで他のところで処理をするんであれば一刻も早く撤去してもらいたいというような話が随分出ておりましたのを覚えております。
また、境界確定についてでございますが、宮内町、南津田町、船木町、北之庄町の4町地先には、営林署管轄時代の境界石が多く残っておりますので、今後これらをもとに改めて境界確定する必要があると考えてるところでございます。 以上、回答とさせていただきます。 ○議長(西居勉君) 当局の回答を求めます。 森岡市民部長。
それともう一つは、し尿処理が急に降ってわいたやないかというふうにお思いかもわかりませんけれども、今は八日市の布引ライフ組合でお世話になってるんですよ、南津田の第1クリーンセンターを使わなくなってからは。ほうすと東近江のあの地域は下水道処理がずうっと進むわけですね。そうしますと、浄化槽汚泥を持っていく八幡の量は、いわゆる面的整備にしますから、そんなに下水道の処理区から見れば減らないんです。
市の財産形成のための森林経営を目的としたものでございまして、宮内町の南斜面を挟み、北之庄町から南津田町まで3町の城跡を取り囲む範囲及び山の北斜面となる北津田町までの森林経営を計画したものというふうに考えられるものでございます。 国有林との境界につきましては、詳細ではございませんが、払い下げ当初に実測図がつけられておりまして、現在本市のほうで保管をしているところでございます。